『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第13話 感想

はじめに

こんにちは。こんアニ!管理人の「あにこん」です。

今回は、『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第13話感想をお送りしたいと思います。

ねずみ男がまた悪巧みをします。今回は、ちょっとシャレになりません

今回の感想

人間をダイヤに

「ダイヤモンドを袋に詰め放題で100万円」という格安ダイヤが、大人気になっています。

良質のダイヤを大量に格安で提供するとは驚きの商売ですが、ここにねずみ男が絡んでいました。ねずみ男が人間を洞窟に連れて行き、輪入道がそれらの人間をダイヤモンドに変えた上で魂を食べる、という流れです。

ダイヤに変わった後バラバラに砕けてしまうので、完全に人々は死亡しています。意識もなければ動くこともできません。ダイヤですから。

さらに大規模に

大儲けするねずみ男ですが、そのままうまくいくはずがありません。ダイヤシンジケートに拉致されます。

ダイヤ製造のからくりを教えるねずみ男ですが、なんとシンジケートがこの「仕組み」に乗っかりました!

難民、炭鉱夫、貧民街の子供やらを世界中から連れてきて、ダイヤに変えていくのです。
おまけに輪入道の方も、底なしの食欲で見境なく人間の魂を食べる始末で、もはやねずみ男の手に負えません。

ねずみ男、助けを求める

さすがのねずみ男も、鬼太郎に助けを求めます。実は、ねずみ男と鬼太郎は絶交していたのですが、鬼太郎は(ねずみ男と知りつつ)、助けに来ます。優しいヤツです。

一応、解決する

鬼太郎は、輪入道と戦ってピンチに陥りますが、ねずみ男の助けもあり輪入道は退治されます。

輪入道が消滅すると、ダイヤに変わった人々が元の人間に戻って、めでたしめでたしというお話でした。

今回は、ひどすぎる!

ねずみ男と輪入道が組んで、ダイヤで荒稼ぎという話ですが、やり方がひどすぎます。

最終的に、難民とかを全世界からかき集めてきてダイヤにする事に、ねずみ男自身、嫌気がさします。
しかし、最初の「ダイヤ原石取り放題ツアー」の時点で、既に人死にを前提にしているわけですから、全くねずみ男を擁護することはできません。

普通は「戻らない」

もちろん、最後には、輪入道が退治され人間に「戻る」わけですが、これはどう考えてもおかしい。

普通に魂を食べたのであれば、それは輪入道のエネルギーになって消えているはずですし、仮に百歩譲って、魂が元に戻ったとしても、肉体が有りません

肉体はダイヤに変わり、バラバラになって多くの人の手に渡ってしまったのですから。つまり復活するにしても魂だけで、いいとこ幽霊にしかなれません。

残酷だと思う

まあ、輪入道が退治されただけで終わりだと、あまりにも酷すぎるということで人間を復活させ、後味の悪さを少しでもマイルドにしようというのでしょう。

しかし実際、物語中盤での「コンテナで運ばれて来た人たちが、生きたままダイヤにされてしまう」のは、すごく残酷に感じました。

しかも、拳銃で撃たれて死んじゃった人は、どうやっても戻りませんよね。
これは、やり過ぎたと思います。

今後の展開は?

予告は「まくら返しと幻の夢」。
夢の世界に魅了され、目覚めない大人たち。
猫娘も、眠ったままになってしまうのでしょうか?

終わりに

ねずみ男は、いつもロクでもないことをする「トラブルメーカー」ですが、今回はちょっとやってはならないことをしてしまいました。いくら、「最後に人々が生き返った」と言っても、完全にアウトな行為です。

ねずみ男には、「ヤッターマンのドロンボーのインチキ商売」くらいの悪さを、していてもらいたいです。
次回も見たいと思います。

では、今夜もアニメでよろしくね!

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