『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第24話 感想

はじめに

こんにちは。こんアニ!管理人の「あにこん」です。

今回は、『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第24話感想をお送りしたいと思います。

ねずみ男が、なんと結婚するようです! しかしタイトルからして、ろくなことにならない感じがします。

今回の感想

ねずみ男が結婚?!

ある日のゲゲゲの森。鬼太郎、猫娘、砂かけばばあ、子泣きじじい達は、ある手紙を見て衝撃を受けます。

それはなんと、ねずみ男の結婚式の招待状でした! あのねずみ男と結婚するという、石山妖子さんとは一体?

ねずみ男の結婚式の披露宴会場です。鬼太郎ファミリー勢揃いです(ぬりかべと一反もめんは、残念ながら留守番)。

猫娘「まさか、あいつに先を越されるなんて・・・」

猫娘もオシャレしてますね。結婚式を挙げたくば、あなたも鬼太郎にもっとアプローチしなさい!

そこに現れる、タキシードを着たねずみ男です。嬉しそうに「花嫁」を紹介します。

妖子「石山妖子と申します」

おー、カワイイでないかい! 驚く一同です。そりゃそうだ。美人すぎます! 「どうやってこんな美人をダマしたのか」と尋ねる子泣きじじいです。おいおい、ダマすの前提か。

ねずみ男は、馴れ初めを話します。回想です。ねずみ男が道を歩いていると、リンゴが転がってきます。拾おうとすると、重なる手が。見ると妖子でした。恋に落ちる二人。。。ベタやなあ。しかし最初、房野きららかと思いましたよ。

ケーキ入刀する二人です。ねずみ男は幸せそうです。

新婚旅行に行く二人だが・・・

結婚式後、そのまま新婚旅行に出発する二人です。旅館でお風呂に入りつつ、旦那さんを誘う妖子です。

アツアツやな! 対するねずみ男は、意外にもウブです。

ねずみ男「俺みたいな男と一緒になってくれて、ありがとな。約束する! 絶対に幸せにする!」

ねずみ男の背中に抱きつく妖子です。

ねずみ男「お、俺、こういうの、初めてで・・・」
妖子「大丈夫よ。リラーックス、リラーックス」

ねずみ男の肩をもむ、妖子です。

すると、ねずみ男は幸せな夢を見つつ、眠りに入ってしまいます。それを見て、怪しい笑みを浮かべる妖子です。遂に罠が来た?

石妖の罠!

バス停です。ねずみ男が新婚旅行から帰ってこないので、心配そうな顔の猫娘です。あんなんでも心配する猫娘は優しいなあ。

失踪したねずみ男を探す、鬼太郎たちです。しばらくして、砂かけばばあと一反もめんが、ねずみ男を発見します。なんと、げっそりと痩せてしまっています。何があった??

ねずみ男の背中です。傷だらけです。傷を見て、目玉おやじは「石妖の仕業じゃ」と言います。

石妖は、石切場に現れて男をたぶらかす妖怪です。あんまをされると眠りに落ち、そうなれば石妖のなすがままなのです。

やっぱり妖怪だったのか! それにしても、石切場から結婚詐欺に転換するとは。石妖に何があったのでしょうか? しかしねずみ男、普段はアレですが、今回は気の毒!

石妖を探せ!

しょげきっているねずみ男に、猫娘が喝を入れます。

「身ぐるみ剥がされて、もてあそばれて、仕返しもせず、ずっとうじうじしてるつもり? 情けない!」

ねずみ男「そりゃ、俺だって・・・」

涙をボロボロと流すねずみ男です。鼻水も出てます。

それを見て、「(私が)石妖を見つけてあげる」と言う猫娘です。猫姉さん、頼りになる!

石妖の被害者を探す、猫娘とねずみ男です。すると、続々と出てきます。かなりの人数の男が、被害にあっているようです。

しかし、被害者の一人が「妖子を訴えるのはやめておく」と言います。騙されてもなお、彼女を嫌いになれないと。それを聞いて、考え込むねずみ男です。まさか?

ねずみ男は、「妖子らしき女性と一緒にいる秋村プロデューサーのニュース」を見て、事務所に行き、彼を後ろから棒で殴ります。おーい、なんてことを~

波止場に来た二人です。

ねずみ男「とっとと行きな。急がねえと、鬼太郎達に見つかるぜ」

やっぱりねずみ男、妖子のことをまだ愛してる? それを聞いて、ねずみ男の背中に抱きつく妖子です。

妖子「ごめんなさい。あなたみたいな優しい人をダマして・・・。私、悪い女だわ」

リラーックス、リラーックス・・・と言う妖子。だからねずみ男よ、背中から来られたらアカンて!

ねずみ男から財布を抜き取る石妖です。この子も、ブレませんね。しかし、何回もダマされて、ねずみ男が本当にかわいそうになってきました。

石妖 対 鬼太郎たち

そこに、鬼太郎たちが到着します。鬼太郎ファミリー総出です。

子泣きじじいが、石妖に抱きつきます。この構図だと、単なる痴漢行為に見えます。子泣きじじい、問題有り。

そして、石妖に襲いかかろうとする猫娘。しかし、それをねずみ男が押さえます。まだ、かばうか!

ねずみ男が猫娘を押さえている間に、その場を逃げる石妖です。次にやってきたのは鬼太郎です。鬼太郎は髪の毛針で攻撃します。それに対し、石化して自衛する石妖です。石化できるのか! しかし、身動きできなくなったら不利なのでは?

そう思ったら案の定、ぬりかべが石妖を粉々に砕いてしまいます。情け容赦ないな!

一方、砕け散った石妖を見て、複雑な表情の猫娘です。

ねずみ男が必死に石妖を守るのを見て、「石妖が砕けたのを見たら、ねずみ男はショックを受けるかな」とか思っているのでしょうか。

しかし、次の瞬間、バラバラの石が一つの塊になって再生します。しぶとい! 鬼太郎は、石の塊となった石妖と戦います。

石の塊となった石妖は、鬼太郎の攻撃は効かないわ、ビュンビュン空を飛び回るわで、かなり強敵です。ここで、海坊主を呼ぶ鬼太郎です。さすがの石妖も、捕まります。

ねずみ男、石妖を助ける

これで石妖も年貢の納め時かと思いきや、ねずみ男は海坊主に対し「そいつを自由にしてやってくれ」と頼みます。

ねずみ男「嫌だって言うのなら、俺が相手だ!」

ボロボロのねずみ男が言うと、泣けてきますね。本気やな、ねずみ男!

そして石妖はお礼も言わず、立ち去りました。文句を言う猫娘ですが、ねずみ男は言います。「あいつは、指輪だけは取らずに置いていったんだ」

そして、いつものねずみ男に?

質屋から出てくるねずみ男です。あの指輪を2万円で質に入れています! 今までの話は、何やったんや?!

そこに転がってくるリンゴ。それを拾うねずみ男。辺りを見回しますが、誰もいません。「そんな訳ないよな!」と言って、リンゴをかじりつつ立ち去るねずみ男です。

しかし、電柱の陰に妖子らしき女性が・・・。そんな訳あったよ!

ちょっと考察。女性が妖子だとしたら、あの行動の真意は?

  1. ほんのちょっとだけ、ねずみ男の優しさを理解し、せめてもの思い出としてリンゴを贈った
  2. ねずみ男とよりを戻そうと思ってきたが、指輪を質に入れていたので諦めた
  3. ねずみ男以外の他の男を騙そうと思って待機していたが、諦めた

1は、石妖が、ちょっとだけ改心したパターンですね。これくらいだと、ワンポイントエピソードとして良いかも。

2は、かなり大きく改心したのに、ねずみ男が詰めを誤ったパターンです。指輪を持ち続けていれば、妖子と夫婦になれたのに!というやつです。しかし、あれだけブレなかった石妖が、ねずみ男と一緒になることは残念ながらありえないかなと思います。

3は、結婚詐欺活動を行なっていたところだった、というパターンです。「リンゴを転がして、男性と目があって、フォーリンラブ」という形を繰り返しているわけです。次の獲物を探していたが、ねずみ男がいるからまた出直すかという感じでしょうか。

結局、3番という気が果てしなくしますが、それでは身も蓋もないので、1番ということでお願いします!

今後の展開は?

予告は「くびれ鬼の呪詛」。
蔓延する謎のアプリ。逆五芒星が出てきます。まなちゃんが苦しんでいますよ! また、名無しが出る?

終わりに

なんとねずみ男が結婚?!という回でした。フタを開けてみれば、結婚詐欺被害というオチでしたが。哀れ、ねずみ男。

石妖をかばい続けるねずみ男にホロっとしたものの、最後には指輪を質に入れてしまいました。売るのかよ!

結局、ねずみ男は「熱しやすく、冷めやすい」という話なのでしょうか。まなちゃんに惚れた話もあるしね。

ぶっちゃけた話をすれば、「ねずみ男の恋人もしくは嫁さん」を新たに出すというのは鬼太郎という「歴史あるコンテンツ」では、殆ど不可能なんですよね。原作で「新規レギュラーキャラクター」が出てくれば別ですが、もうその可能性は無いですし。。。

追加できるとすれば「まなちゃん」みたいなシリーズ限定のキャラくらいです。つまり、ねずみ男は永遠に結婚できないということですね。お気の毒様です(笑)。
次回も見たいと思います。

では、今夜もアニメでよろしくね!

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