『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第47話 感想

はじめに

こんにちは。こんアニ!管理人の「あにこん」です。

今回は、『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第47話感想をお送りしたいと思います。

赤ん坊誘拐事件と、それを追うカメラ。問題なのは、妖怪だけではない?

今回の感想

妖怪人気が到来

ある日の下校中、まなちゃんはSNSアプリ「オメガトーク」でメッセージを受け取ります。

そして、友人たちと「オメガトーク」が流行っているという話で盛り上がるのでした。その中で、「チャラトミの妖怪チャンネル」という動画コンテンツが大人気だという話になります。

友人から出た、「妖怪は可愛い」という言葉に嬉しくなるまなちゃんです。

赤ん坊誘拐を追う鬼太郎

一方、鬼太郎は、赤ん坊をさらうという妖怪を探していました。子泣きじじいをおとりにして、待ち構える鬼太郎です。

しばらく待っていると、妖怪・姑獲鳥(うぶめ)が現われて、子泣きじじいをさらっていきます。

鬼太郎は、一反木綿の背に飛び乗り姑獲鳥を追います。でも実は、その姿を「妖怪チャンネル」のドローンカメラが追跡していたのです。なんと!

鬼太郎は姑獲鳥を懲らしめましたが、赤ん坊が皆元気だったこともあり、それ以上は何もしませんでした。

更に、妖怪人気が過熱

そして、一連の姑獲鳥退治は、インターネットで生配信されていました。このことで鬼太郎も人気者になります。妖怪ポストには妖怪退治の依頼と共に、鬼太郎へのファンレターも届くようになります。

他の妖怪たちも大人気です。

なんか、話がうますぎて怖くなりますね。

一転して、妖怪が恐怖に

しかし、、、やっぱりと言うべきか、あることがきっかけで、状況が大きく変わります。ある夫婦の赤ん坊が誘拐され、発見されるも重体になったというのです。

実は、これは姑獲鳥は関係なく、不倫をした母親が赤ん坊を放置していたことを妖怪のせいにしたものだったのです! とんでもない話ですが、これで流れが変わり、妖怪は恐怖の対象になってしまいます。

ネットには妖怪に対するバッシングがあふれ、まなちゃんの友人も「妖怪って、怖いよね」と言い出す始末。あんた、この間、可愛いとか言ってたでしょ!

まなちゃんも、皆の「手のひらクルー」にショックを受けます。

まあ、元々妖怪は怖いものだから、しょうがない所もありますが・・・

まなの「力」がまたも発動

そんな中、人間に捕えられた姑獲鳥を発見するまなちゃんです。今回は姑獲鳥は関係無い、と言っても連中は聞く耳を持ちません。こいつらに何言っても無駄か。。。

その中の一人にどつかれた時、まなちゃんにまたも異変が! 五芒星みたいなのが出てきます。今回は、これで姑獲鳥の拘束が解けて逃げていきました。

まあ、姑獲鳥も助かって一安心です。しかし、まなちゃんが増々人間離れしてきて怖いです。大丈夫かなー。

核心の「オメガ社」

人間と妖怪の仲が険悪になり悲しんでいる時に、まなちゃんの元にお母さんからメッセージが届きます。

実は、お母さんはオメガの会社に勤めていて、社長の秘書をしていたのです。優秀やなー。で、メッセージの内容は「オメガの社長に会いに会社に来て」というものでした。

何だろうな、と思っていると、、、お母さんは何者かに操られているではありませんか!

これは、ヤバイですよ~!

一方、今回の妖怪バッシングの原因を探っていた猫娘も、オメガ社にたどり着きます。

しかし、オメガ社内で何者かに襲われる猫娘。それは、猫娘を追ってきます。

猫娘がそれを倒すと、なんとまなちゃんのお母さんでした!

アカン、えらいこっちゃー!

そして、そこに(タイミング悪く)現れるまなちゃん。

当然ショックを受けますが、今までの流れも有り、猫娘が「あの力」を受けてしまいます! まなちゃんの手から出た光が、猫娘を貫きます!

え、た、魂が猫娘の魂が消滅しました。

猫娘「あんたのせいじゃない。ごめんね、まな」

なんてこった、猫娘の身体も消えてしまいました。

えらいこっちゃー! なんという展開!

そして、オメガの社長のアイコンの上に出てくる名無し

お前が元凶か~! ゆるさーん! 猫娘はどうなるの? それに、まなちゃんのお母さんも心配ですよ。大変なことになりました。

今後の展開は?

予告は「絶望と漆黒の虚無」。
猫娘が消滅? 一体、何が起ころうとしているのでしょうか。人間と妖怪は、分かり合うことはできないのか?

終わりに

衝撃の回でした! 猫娘が消滅したことで、全部持って行かれました。

サブタイトルは「赤子さらいの姑獲鳥」ですが、何か、姑獲鳥の話はどうでもよくなりました。チョイ役ですよ。

それにしても、鬼太郎の妖怪退治がドローンの撮影によってリアルタイムに配信されるとは時代ですねー。

オメガの会社の社長が名無しなのか、もしくは名無しが社長を操っているのかはわかりませんが、とにかくこの騒動は名無しが引き起こしたということで間違いないでしょう。

名無しの目的は何なのでしょうか? 素直に考えれば、あとひとつとなったまなちゃんの「呪い」に対して、それを完成させるための下準備をしていると考えるべきでしょうか。

妖怪との関係を一旦持ち上げて良好にしておいて、その後落とす。まなちゃんにショックを与える事で、何かを覚醒させようとしているのかもしれません。

いや、それより猫娘です。通常、妖怪が倒された際、肉体が滅びても魂が残っている状態であれば(ある程度年月はかかるにしろ)復活できるわけです。

しかし、魂そのものが消滅してしまっては、いくら妖怪といえども復活するのは難しいのではないでしょうか?

まさか、猫娘はこのまま「ゲゲゲの鬼太郎」から退場?! いや、そんなことはあり得ないでしょうが、これからどうやって復活していくのでしょうか。鬼太郎やまなちゃんの活躍が期待されます。本当に大丈夫?

後は、今回、ネットで鬼太郎の妖怪退治を中継したり、妖怪のフレンドリーさを出しておいて、その後落とす。やり方としてはどうなんですかね。

やっぱり、インターネットしか情報源がないと、そうなるのでしょうか。親しみのあるものと持ち上げといて、その後恐怖の対象として落とす。

妖怪を見たことない人からすれば、検証のしようがないから、第三者、例えば名無しの思う通りに操られてしまうということでしょうか。

妖怪云々の話でなく「ネットの情報を鵜呑みにしない」ということでは、これは大事なことだなあと改めて思います。

実際、どの情報が正しくて、どれが嘘なのかを見分けるのは難しいです。自分で検証しない限りでは。
次回も見たいと思います。

では、今夜もアニメでよろしくね!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

『『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第47話 感想』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2019/07/20(土) 20:44:38 ID:7f8f3b46d 返信

    なんか赤ん坊を放ったら歌詞にした母親に対して制裁がなくて結構モヤモヤする。