『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第67話 感想

はじめに

こんにちは。こんアニ!管理人の「あにこん」です。

今回は、『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第67話「SNS中毒VS縄文人」の感想をお送りしたいと思います。

「いいね」に支配される世界。SNSの人気者の女性は、縄文人に対抗心を燃やしてやり過ぎてしまい・・・

今回の感想

フォロワー100万人超えのクリス

大学生の湊クリスティーンは、フォロワー100万人超えのSNSの人気者です。周りが羨む写真や動画をアップしています。

しかし、ねずみ男に連れられて都会にやって来た縄文人が、唐突にその地位を脅かし始めます。

クリス、縄文人に対抗心を燃やす

クリスは鬼太郎に相談しますが、妖怪ではないことを理由に断られてしまいます。そもそも、悪いことしてませんしね。

焦った彼女は、大金を使ったり様々な手を使って縄文人に勝とうとします。

しかし、そんなクリスの行動は行き過ぎてしまい、とうとう社会問題にまで発展します。彼女からは、次第に友人も離れてしまいます。

手段を選ばないクリスの攻撃!

お金も友人も、そしてSNSでも地位も失った彼女は、縄文人に憎しみを募らせます。そんな時、インステのランキング20位までを集めたパーティーが開催され、縄文人は招待されます。クリスは圏外でしたが縄文人を追い、パーティー会場に潜り込みます。

クリスは、縄文人をビルの屋上から下に突き落とします。もはや、殺人すらいとわなくなっています。狂気です。

ただ、縄文人は一反もめんが助けました。鬼太郎たちがやってきていたのです。奇しくも、鬼太郎とクリスの戦闘?になります。

霊毛ちゃんちゃんこ対有名ブランドのストール! それと、高級髪飾りとハイヒール!

これって、毛針とリモコン下駄に対応させているのですね。なんか、互角っぽい扱いになっているのが笑えます。

結末

結局、クリスは警察に逮捕されます。自分が逮捕される瞬間も自撮りして投稿するクリスです。皮肉にも、逮捕の投稿が自己最高数の「いいね」をつけます。

そして、縄文人が頻繁に言っていた「カモイ」という言葉が「怖い」という意味だ、と目玉おやじは語ります。

確かに、文明に振り回される現代人の行動は、恐ろしく見えるでしょう。またも、現代の闇を表す回でした。

今後の展開は?

予告は「極刑!地獄流し」。
罪を犯した人間が乗り込んだバス。彼の行き着く先は、果たしてどこなのか・・・

終わりに

縄文人が「カモイ」「カモイ」と連呼するので、後で何か、現代人に天罰でもくだるのかと思いましたが、違いました。

「カモイ」は「怖い」という意味だそうです。いや、怖かったんなら、山に帰りなさいよ。

それにしても、縄文人の正体が気になります。目玉おやじは「カモイ」の意味を知っていたり、「妖怪ではない」と言っていました。どうも鬼太郎や目玉おやじは、縄文人のことを以前から知っていたようです。

妖怪ではないから人間なのでしょうが、単純に縄文人の生活形態をとっている普通の人間なのか? もしくは、縄文時代から生き続けている?人間なのか。何千年も生き続けているとしたら、すでに普通の人間ではありませんが・・・

あと、今回は妖怪が出てきませんでしたが、クリスが妖怪みたいなもんですね。クリスが鬼太郎と戦う場面もありましたし。「人間の闇が妖怪」みたいなもんですからね。

「いいね」の数に固執するのはアホくさいと思いますけど、現代人は結構「アホくさいことに固執」しているのかもしれません。あにこんも気をつけたいと思います。
次回も見たいと思います。

では、今夜もアニメでよろしくね!

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