『ゴールデンカムイ 第2期』第20話 感想

はじめに

こんにちは。こんアニ!管理人の「あにこん」です。

今回は、『ゴールデンカムイ 第2期』第20話感想をお送りしたいと思います。

谷垣らも合流し、大所帯になった杉元一行です。釧路の海岸で食べ物を探していた杉元たちは、バッタの大群に出くわしますが・・・

今回の感想

何か、おかしい男たち

杉元たちは、海岸で食べ物探しをしています。すると、突然空が黒くなります。なんと、バッタの大群がやってきました(飛蝗)!

杉元達は、近くの番家に避難します。そして、谷垣がアイヌの漁師からもらった「ラッコの肉」を、鍋にして食べることにします。

奇妙なことに、ここから男たちは、おかしくなっていきます。なぜか「色っぽい」白石です(杉元ビジョン)。少女漫画っぽくなってる?

谷垣は、シャツのボタンが弾けて、胸がはだけます。そこから放出される、ピンクのフェロモン(?)。

尾形は、頭がクラクラします。すると、周りの男たちは、やたらと服を脱がそうとします。どう見ても、挙動がおかしいです。

さらにそこに、キロランケが現れました! タイミングいいな! キロランケも、ムキムキです。

すっかり変態に拍車がかかった男達です。これはやはり、ラッコ鍋のせいでしょうか?

アシ(リ)パとインカ(ラ)マッの話

一方、バッタから逃れるため、ボートで海に出たアシ(リ)パとインカ(ラ)マッです。

アシ(リ)パは、「2人で話がしたかった。私の父について知ってる事を、全て話せ」と言います。

インカ(ラ)マッ「あなたのお父様の事は、良く知ってます。私が、アシ(リ)パちゃんくらいの頃に出会いました」

アシ(リ)パ「父に恨みがあるのか?」

インカ(ラ)マッ「まさか。私は、ずっとあなた達親子の味方です」

アシ(リ)パ「信じると思うか? 嘘でフチを不安にさせて、谷垣を利用して私を追ってきたくせに」

小樽に帰るべきだと言うインカ(ラ)マッに対し、アシ(リ)パは自分の目で真実を確かめると言います。

それに対し、網走監獄にいる「のっぺら坊」は、アシ(リ)パの父親ではない、と話すインカ(ラ)マッです。

インカ(ラ)マッが言うには、彼女は昔、アシ(リ)パの父(ウイルク)に会い、北海道アイヌの信仰や風習、言葉、食べるものを教えたそうです。

ウイルクは、帝政ロシアから逃げ、樺太から北海道に来たと言っていました。彼は、アシ(リ)パと同じ、深い青い目でした。

回想で出てきた、昔のインカ(ラ)マッも可愛いです。まだ、顔の入れ墨も入ってませんね。

アシ(リ)パは、「それならば、今、父はどこにいるんだ?」と問います。インカ(ラ)マッは「もういません。ウイルクは、殺されました。かつての仲間だった、キロランケに!」と答えます。

何だって?! キロランケが犯人? これは、えらいこっちゃ~

ラッコ鍋の恐るべき効能

ラッコ鍋隊の方に戻ります。合流したキロランケが言います。

「杉元、お前・・・。ちょっと見ない間に・・・、急に・・・、いい男になったな」

杉元「よせやい・・・」
白石「可愛い・・・」
キロランケ「可愛い・・・」
谷垣「可愛い!」

いい男と言われて照れる杉元と、それを見て可愛いと言う男たちです。怪しすぎる

ラッコ鍋です。ピンクの湯気が立っていますよ。

次第に、感情を抑えられなくなってゆく男たちです。どうやって、この気持ちを発散させれば良いのか? その時、杉元が立ち上がって言います。「相撲しようぜ!

それに対して皆も「成程! そうか!」と応じます。えー、ここで相撲~?

谷垣と杉元の相撲です。

キロランケと杉元の相撲です。

谷垣と白石の相撲です。

ホモホモしいですが、あくまで相撲ですから! 思う存分相撲を取った後、床にダウンする5人でした。すごい展開が来たな~。

これで終わりかと思いきや、インカ(ラ)マッが谷垣に夜這いします。

「ラッコの肉は、食べると欲情すると信じられてます」と言うインカ(ラ)マッ。ホントにそんな効能があるのか~? インカ(ラ)マッは谷垣のこと、好きなんでしょー。

キロランケに、問う

バッタ騒動が収まり、杉元達は集合します。その中にキロランケがいて、驚くインカ(ラ)マッです。しかし、アシ(リ)パは、キロランケに直接、父を殺したのか尋ねます。直球ストレートだー。

インカ(ラ)マッは、馬券についていた指紋が「証拠」だと言います。

以前、インカ(ラ)マッは長沼の競馬場で、男性陣の指紋を採取しました。それが、アシ(リ)パ父の殺害現場に残された指紋と一致したのです。キロランケの指紋です。

それを聞いた尾形は、インカ(ラ)マッに銃を向けます。「ちょっと待った。この女、鶴見中尉と通じてるぞ」

尾形「殺害現場の遺留品を回収したのは、鶴見中尉だ。つまり、中尉だけが指紋の記録を持っている」

「鶴見中尉を利用しただけです」と言うインカ(ラ)マッ。おー、誰の発言もウサンクサク感じる~。誰を信じたらいいんだー。

杉元が「のっぺら坊の目は、青かったのか?」と問うと、白石は「のっぺら坊の顔を、まじまじと見たことがない」と言います。そうなのか!

白石「あいつは、黙々と入れ墨を彫るだけだった。脱獄の計画は、全て土方歳三を通して、俺達囚人に伝えられたんだ」

杉元「ひょっとして、全て、土方歳三が仕組んだことなのでは?」

なんとここに来て、「土方が黒幕」説まで出てきましたよ! 事態は増々ややこしくなっていきます!


一方、小樽にいる鶴見中尉と月島軍曹です。谷垣が打った電報の情報を入手していました。谷垣と杉元達が合流したことを知ると、鶴見中尉は「そろそろ我々も、網走に向かおうか」と言います。いよいよ、役者が網走に全員集合してきましたよ!

また、杉元一行です。疑心暗鬼になった皆に向かって、杉元は話します。

「行くしかねえだろ。のっぺら坊がアシリパさんの親父なのか、会えば全部はっきりする。網走監獄へ行くってのは、最初から変わらねえ」

杉元「じゃあ、こうしよう。インカ(ラ)マッとキロランケ、旅の道中、もしどちらかが殺されたら・・・、俺は自動的に残った方を殺す

杉元「なんてな。ははははは!」

笑う杉元でしたが、周りは誰も笑いません。杉元だったら、やりそうですよね。全然、冗談になってませんよ!

その頃、網走では

今度は網走。網走監獄の看守、門倉と宇佐美です。新人の宇佐美に対して、「のっぺら坊に関わるな」と話す門倉です。

しかし、宇佐美は、第七師団の鶴見中尉の手の者でした。犬童は、門倉に「処理」を任せます。

犬童「ここは、私の監獄だ。勝手な真似をする奴は、豚の餌にしてやる」

宇佐美を「処理」するため、養豚場に連れてくる門倉です。そこに、囚人がふたり出てきます。犬童は、囚人を使うことを指示していました。むちゃくちゃするな!

しかし、宇佐美は、自分に襲いかかってくる、武器をもった囚人二人を素手でやっつけます。強いやん!

門倉は退散します。しかし、門倉は「失敗した」とは言わず、宇佐美を処理したと犬童に対し嘘をつきます。こいつはこいつで、問題アリだな。タヌキです。でも、嘘ついても、すぐばれるんじゃないの~?

そして、宇佐美です。網走監獄を出ていきながら、「鶴見中尉殿に叱られてしまう!」と嘆きます。

こいつも鶴見中尉ファンか! それにしても、毎回安定の変態ぶりですね。鶴見中尉の部下は。これからどうするの?

今後の展開は?

キロランケに、アシ(リ)パの父親の殺害容疑がかかりました。そして、インカ(ラ)マッにも、鶴見中尉と通じていたと言う事実があります。お互いに疑心暗鬼になって誰も信じられない中、一行は網走に向かうのでした。

終わりに

ラッコ鍋、恐るべし!です。まさか、ホモホモ展開になるとは・・・。ただし、現在ではワシントン条約で保護されているため、ラッコを食べることはできません。喜ぶべきか、悲しむべきか。

それよりも、今回はアシ(リ)パとインカ(ラ)マッの話も重要で、シリアス展開もあったのですが、ラッコ鍋で吹っ飛んでしまった印象があります。

同様に、網走監獄の話も面白そうなんですが、ラッコ鍋でどっか行ってしまいました。ともかく、増々面白くなってきました。
次回も見たいと思います。

では、今夜もアニメでよろしくね!

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