『ゴールデンカムイ 第2期』第13話 感想

はじめに

こんにちは。こんアニ!管理人の「あにこん」です。

今回は、『ゴールデンカムイ 第2期』第13話感想をお送りしたいと思います。

鶴見中尉は、剥製を作る仕事をしている江渡貝の元を訪れます。その目的は?

今回の感想

夕張に向かう杉元たち

入れ墨人皮の目撃情報を元に、夕張に向かっている杉元たちです。今は森の中で、フキを食べています。

フキをかじるアシ(リ)パです。口の周りが真っ黒になっています。

同じく杉元も、フキを食べて口の周りが黒くなっています。

ここのシーンだけを見ると、ほのぼのアニメなんですけどね。

江渡貝くん、登場

場面変わって、夕張にある洋館です。来客に対応し、玄関に出てくる青年。

訪問してきたのは、なんと第七師団の鶴見中尉でした。剥製を探しにやってきたと言います。なんなんだろう?

青年は、剥製を作る仕事をしていて江渡貝といいました。鶴見中尉は、「拾った手袋」を見せ、手袋を届けに来たと言います。焦った表情の江渡貝くんです。

手袋のことなど知らない、とシラを切る江渡貝くんですが、鶴見中尉は墓から尾行してきたと言います。江渡貝くんが入れ墨人皮を持っている、と考えているようです。

墓荒らしをした上で人間の皮を剥ぎ、手袋を作っていたという事実を突きつけて責め立てると思いきや、鶴見中尉は意外なことを言います。

「素晴らしい! 私の分も、作っていただけないだろうか?」

ほえ? 何でそうなるの? 江渡貝くんも戸惑いますが、鶴見中尉は「手袋の出来が素晴らしい」と褒めまくります。話が変な方向に進んできました。

その言葉を聞いて安心したのか、江渡貝くんは「手袋は豚の皮製」と話し、在庫があるのでそれを譲りますと言います。

江渡貝の秘密

奥の部屋に入り、家族と会話をする江渡貝くんです。しかし、「家族」は全く動きません。これって、もしかして。。。

その時、鶴見中尉が奥の部屋に入ってきます。うわ、やっぱり良く見ると、これらの人たちは剥製でした。人間剥製です!

江渡貝くんは、「殺せ」という家族の声もあり、後ろから鶴見中尉を襲おうとします。しかし、「家族の声」は一体何なのか?ということもあるし、江渡貝くんのかぶっているマスクがこれまた「強烈なデザイン」なので、突っ込みどころがありまくりです。

しかしここでもまた、鶴見中尉は「人間剥製の出来がいい」と褒め称えます。もしかして、おだてて懐柔するスタイルですか?

お母さんの人間剥製を見ている、鶴見中尉です。当然、鶴見中尉にはお母さんの声は聞こえません。「家族」の声は、江渡貝くんの脳内でのみ聞こえているようです。要するに、妄想ですね。

趣味の一致?

さらに、鶴見中尉は「攻めて」きます。服を脱ぐと、その下の入れ墨人皮を見せます。あんた、今でもいつも着てるのかい!

鶴見中尉が入れ墨人皮を見せると、江渡貝くんは魅了されます。完全に似たもの同士です。なんか、キラキラモードになっていますよ!

鶴見中尉が、「他にも君の作品があるなら、着て見せてくれないかな?」と言うと、江渡貝くんは、これ以上ないほど喜びます。嬉しそう!

江渡貝くんが、自作の皮のドレスを着ています。指をくわえてポージングしています。もう、どこを突っ込んだらいいのか。。。変態やー。

これはもう、江渡貝くんの「自作の皮服のファッションショー」みたいになっています。なんか、頭が痛くなってきた。褒めちぎる鶴見中尉もスゴイ。

鶴見中尉の目的は

そして鶴見中尉は、江渡貝くんに、お母さんの剥製を拳銃で撃つように言います。

迷いながらも、江渡貝くんは拳銃を撃ちます。「お母さんの声が聞こえなくなった」ということで、鶴見中尉にお礼を言います。妄想・幻聴から解放されたのは、良かったか。

すると、鶴見中尉は江渡貝くんに「相談」を持ちかけます。入れ墨人皮が暗号になっている事を話し、こう言います。

「デタラメの暗号が彫られた、偽の人皮を作りたい。我々にしか判別できない精巧な偽物を、複数枚作る。この入れ墨人皮争奪戦に、大混乱を巻き起こすのだ」

おー、ニセモノ作戦! しかし鶴見中尉は、江渡貝くんが「入れ墨人皮を持っている」と思ったから接触したんですよね? 一方で、偽物の話はいつ思いついたんでしょうか。

入れ墨人皮を持っているかどうかはともかく、江渡貝くんの「変態的な剥製技術」を見て、偽物作戦を思いついたのかな?

小樽の土方一味

一方、こちらは小樽です。土方一味が、アジトでくつろいでいます。

「のっぺら坊は、アイヌなんだろ?」と言う尾形です。のっぺら坊の正体話?

土方は「恐らく、のっぺら坊は、アイヌに成りすました極東ロシアのパルチザンだ」と言います。

ロシアといっても一枚岩ではなく、帝政ロシア、レーニン率いる共産党、そして少数民族などで構成されたパルチザンの3勢力が、三つ巴になって殺し合っている状況らしいです。

尾形「つまり、パルチザンののっぺら坊は独立戦争の資金とすべく、アイヌの金塊を樺太経由で持ち出そうとして失敗した。それが、今回の発端というわけか」

牛山「監獄の外にいる、のっぺら坊の仲間も・・・」
土方「アイヌに成りすましたパルチザンの可能性が高い」

また、重大な情報が出ましたよ! 「アイヌに成りすましたパルチザン」、これは果たして真実なのか?!

その頃、杉元たちは

先程の土方の話の後、杉元たちのシーンが映ります。そして、口元をニヤリとするキロランケ。

これはやはり、キロランケが「アイヌに成りすましたパルチザン」ということか~? (わざと、ミスリードさせている可能性もありますが)

まあそれはともかく、杉元陣営です。アシ(リ)パが、またフキを食べたようですが、見事に顔が真っ黒けです。なんで、おでこまで黒いの? どう食べたら、そんな風になるんだ~

アシ(リ)パの顔を見て笑う、杉本や白石達です。ここだけ見ると、ほのぼのなんだよなー。

鍋料理です。春に食べる汁物で一番おいしい、サクラマスのオハウです。出た、カムイの飯テロ! おいしそう!

鍋料理を食べるアシ(リ)パと杉元です。久しぶりに「ヒンナ、ヒンナ」を聞きました。

アシ(リ)パちゃんの笑顔です。可愛いね!

アシ(リ)パの夢の中で

アシ(リ)パが寝ています。よだれもキュート!

夢の中のアシ(リ)パです。向かいにいるのは、、、

アシ(リ)パのお父さんです。

アシ(リ)パの父は、妻と小樽で出会いました。
父「俺の知らないことを、(妻が)全て教えてくれた。この土地のアイヌの言葉も、信じていることも全て」

父「俺の血とこの土地に住むアイヌの血、混ざりあったお前(アシ(リ)パ)は、新しいアイヌの女になる。そして、アイヌを導く存在になるんだ」

これを聞く限り、元は「よそ者」っぽいですね。やはり、彼がのっぺら坊なのか? アイヌに成りすましたパルチザンなのか? 謎が深まります!

難航中

一方、江渡貝くんです。偽の人皮作りが難航しています。「鶴見さんを呼んできてー」、と言います。スランプですね。それにしても、すごい絵面だ。。。

インカ(ラ)マッ、現る

また、場面変わって小樽です。オソマの父と谷垣が、銃の弾を買いにきました。

そこで、アシ(リ)パらしき女の子を探す、女占い師の話を聞きます、あれ、占い師ってもしかして・・・?

谷垣達が村に帰ると、女の占い師がいます。

「私はインカ(ラ)マッといいます。『見る女』という意味です」

やはり、占い師とはインカ(ラ)マッでした! この人、やたら怪しいんだよなー。

谷垣の妹のことを口にするインカ(ラ)マッです。一体、どこから情報を得ているのでしょうか?

アシ(リ)パが危険?

アシ(リ)パを探していたと言うインカ(ラ)マッ。アシ(リ)パを裏切る人間がいて、このままでは彼女の命に関わる、とアシ(リ)パのお婆ちゃんに話をします。

裏切る人間とは誰でしょうか。ともかく、心配するフチを安心させるため、谷垣は、アシ(リ)パを探しに村を出ます。そこに、インカ(ラ)マッも同行することになります。

最後のシーン。インカ(ラ)マッと、何と鶴見中尉が話をしています(回想)。谷垣のことを教えたのは、鶴見中尉だったのです。その時に、色々情報を与えたのかな? それにしても、インカ(ラ)マッの目的は何なのでしょうか?

今後の展開は?

谷垣は、アシ(リ)パを見つけることができるでしょうか。
そして、インカ(ラ)マッの言う「アシ(リ)パを裏切る者」とは、果たして誰なのか? 白石なのか、それともキロランケなのか(インカ(ラ)マッの言うことが正しいとすれば、ですが)。

終わりに

ゴールデンカムイが帰ってきました。第1期が6月に終わってから、3ヶ月ぶりです。また、ギャグやシリアスを織り交ぜた、テンポの良い物語を見ることができて嬉しいです。

しかし、その再開一発目が江渡貝くんとは。。。今回から『ゴールデンカムイ』を見始めた人は、ドン引きしてしまった人もいるのでは?

これまでも、辺見とか「変態さん」がいましたが(いやむしろ、カムイは変態的な登場人物の方が多いか)、江渡貝くんはトップクラスに位置しているような気がします。
次回も見たいと思います。

では、今夜もアニメでよろしくね!

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