『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第68話 感想

はじめに

こんにちは。こんアニ!管理人の「あにこん」です。

今回は、『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第68話「極刑!地獄流し」の感想をお送りしたいと思います。

罪を犯した人間が乗り込んだバス。彼の行き着く先は、果たしてどこなのか・・・

今回の感想

不気味なバス

コンビニ強盗を起こしたカケルは、逃走する途中で不気味なバスに出会います。
運転手(鬼太郎)「出発します。乗ってください」

警察から逃れるため、やむなくそれに乗り込んだカケルは行き先を尋ねます。運転手はただ「あなたの行くべき場所に」とだけ告げるのでした。見るからに怪しいな~

着いたのは、地獄

そのバスが行きついたのは、この世のものとは思えない不気味な場所でした。

その光景に怯えるカケルに、同乗していた客の一人が言います。「僕らは生きながらにして地獄に送られる、『地獄流し』に選ばれてしまったんだ」と。

何ですとー。そこまで極悪なことをしたかな?(強盗は確かに悪いことだけれども)

恐怖のあまりバスを止めようとしますが、バスは止まりません。カケルは無我夢中でバスの窓から飛び降りてしまいます。

二人で出口を探せ!

地獄をさまようカケルですが、バスで同乗していた一人(翔平)と合流します。「妻と子供に迷惑をかけた」と話す翔平は、カケルを諭します。

カケルと翔平は、二人で出口を探すことにします。地獄に落ちる前に見た不思議な宝石のことを思い出し、「出口を発見した」と喜ぶカケルでしたが、結局は元の場所に戻ってしまいました。

現世へ戻るのは・・・

そこに鬼太郎が現れます。彼は、カケルと翔平に話をします。「特別にチャンスをあげます。お盆にのみ発給される現世行きの切符が1枚だけあります」

1枚だけ?これは取り合いになる?

しかし、意外にもカケルは言います。「あんた(翔平)が使え」。カケルも、二人で地獄を巡る内に改心したようです。

そのカケルに鬼太郎は言います。「現世へ戻るのは、あなたですよ」

なんと、翔平はカケルの死んだ父親であり、この「地獄流し」は翔平の依頼で行われたことだったのです。

カケルは改心したことで、現世に戻ります。戻ったカケルは警察に出頭します。子供思いの父親と地獄巡りをしたことで、彼も良心を取り戻したようです。まさかのハッピーエンドでした。

今後の展開は?

予告は「地獄の四将 鬼童伊吹丸」。
まなちゃんが石動零と出会ってしまいます。さらに、「大逆の四将」の一人が現れて・・・

終わりに

怖い話だと思ったら、いい話でした!

元々、人を殺してるわけでもないし、「コンビニ強盗で地獄行き」というのもちょっと変だなあと思っていました。

それが、死んだ父親が息子のために「罪と向き合う機会」を作ってあげていたとは! お父さんも、息子を見ていてさぞ辛かったんだろうなあと思います。

でも、もともと、車を運転していた時に人が出てきたらちゃんと避けてましたし、そこまで腐っていなかったのが良かったですね。本当の極悪人だったら、地獄から戻ってこれてませんよ。

もっとも、アニメを見ている時には、「翔平が最後にカケルを裏切るんじゃないか」とか「蜘蛛の糸を登ってる時に、二人は登れないから喧嘩になるんじゃないか」とか色々勘ぐっていましたが、いい意味で裏切られました

カケルには今後前向きに生きて欲しいし、あにこんも頑張って生きていこうと思います。
次回も見たいと思います。

では、今夜もアニメでよろしくね!

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