『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第52話 感想

はじめに

こんにちは。こんアニ!管理人の「あにこん」です。

今回は、『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第52話感想をお送りしたいと思います。

迷い込んだ美しい森で、楽しく暮らす少女。森の精霊・木の子もいます。しかし、その場所は。。。

今回の感想

小さな頃に戻りたい!

まなちゃんの友人のみやびは、些細なことがきっかけで母親と揉めてしまいます。

中学生ぐらいだと、「親が何でもしてくれるのは当然」みたいに思うでしょうが、毎日朝ごはん作ってくれるなんて有り難い事ですよ、みやびちゃん!

それにしても、お母さんは美人ですね。

コンビニのトイレで、小さかった頃を懐かしむみやびです。「あの頃に戻りたい

何か、黒いオーラが出てますが大丈夫ですか?

「木の子の森」に迷い込む

コンビニのトイレから出るみやびです。

しかし、そこは森の中でした。後ろを見ても、ドアはもうありません。

コンビニのトイレが、何かのゲートになったのでしょうか? 突然、こんな森に迷い込むとはどうしたことでしょう。なんで?

ともかく、そこには不思議な雰囲気の子供、「森の精霊・木の子」たちが住んでいました。

木の子たちに誘われ、みやびは彼らと遊び始めます。不思議なことに、泥団子は美味しく、

川の水はジュースの味で、

木の葉っぱも甘いスイーツの様でした。何それ、食べ物に困らないやん!

また、「木の子の森」は、大人も学校もない何にも縛られない世界でした。

みやびはすっかり満足し、ずっとこの森にいることを望み始めます。うー、あにこんも行きたい!

ずっと子供ではいられない

一方その頃、まなちゃんは、みやびから来たメッセージと写真を鬼太郎達に見せて相談していました。

と言うか、「木の子の森」に携帯の電波が届いていたのか、びっくり。

目玉おやじは、「木の子達は人間に危害を加えることはない」と伝え、まなちゃんは一安心します。

しかし、「森から早く連れ戻さないといけない」とも言います。やっぱり、悪影響がある?

その頃、みやびの方でも異変が起きていました。みやびの体が成長しているのです。服や靴も小さくなります。

しかし、周りの木の子たちの姿は変わらず、困惑するみやびです。

そこに、鬼太郎や目玉おやじが現れます。思ったよりやってくるのが早いですね。

どうやってここまで来たんでしょうか? ともかく、目玉おやじは説明します。やはり、「木の子の森」の時間の流れ方はこちらより早いようです。

一旦は森に残ると言ったみやびでしたが、異変は体だけではありません。以前は全然気にならなかった、服の汚れや部屋の散らかり具合がみやびは気になるようになります。

部屋を散らかす木の子たちを叱るみやびでした。

そして、叱ると同時に母親のことを思い出します。やはり、立場が変わってくると言うことも変わるわけです。親のありがたみってのも、親になって判ると言いますからね。

木の子達は、みやびに許してもらおうと泥団子を差し出しますが、もはやみやびにとってはそれは泥の味しかしませんでした。

あら、これはもう潮時かな。。。

山天狗現る!

そんな時に、山天狗が現れます。

実は、木の子達がみやびが元の世界に帰らないように引き止めてもらうよう依頼したのでした。

しかし、山天狗はみやびを一目見た途端気に入り、妻にめとると言います。

さらわれてしまうみやびです。また、ややこしいことになっちゃったよ!

最初は「みやびを返したくない」という木の子達でしたが、「みやびの幸せを考えよう」という目玉おやじの説得を受けて、考えを変えます。

木の子達も、本当にいいやつなんです。

鬼太郎と木の子たちは、協力して山天狗からみやびを取り返しに行きます。

鼻毛針や天狗つぶて、天狗だおしなどいくつもの技を出す山天狗でしたが、

鬼太郎は、いつもの攻撃をした後、指鉄砲でとどめを刺しました。

やはり強いなー、鬼太郎。

ちょっと「成長」した

そして、みやびは木の子達に別れを告げて、元の世界に帰ります。

帰ってきたみやびは、体が元に戻ります。

あっさり戻るんだなー。

まなちゃんも、戻ってきたみやびに会って喜びます。

そして家に帰ったみやびは、お母さんに夕食作りの手伝いをすると言うのでした。

ちょっとはお母さんの気持ちがわかった、みやびです。体は元に戻ったけれど、心は少し成長したようです。

今後の展開は?

予告は「自己愛暴発! ぬけ首危機一髪」。
人間も妖怪も、自分のことばかり考えています。人気を獲得しようと画策する「人間・妖怪コンビ」の結末や、いかに?

終わりに

小さい子供であれば、周りが全部やってくれるからあとは遊んでいればいいだけ。だから、ずっと子供でいたい。しかし、いつまでも子供のままではいられないということですね。

理屈ではわかっていても、なかなか実感できないかもしれませんが、今回のように映像表現されると判り易いです。

特に、立場が変わると認識が変わるのは、判り易い例えだと思います。みやびが木の子達に対し、部屋を汚すのを叱ることは、母親の立場・気持ちを推し量る良いきっかけになります。

それにしても、あれだけ美味しかった泥団子が泥の味しかしなくなるというのは、ちょっと寂しい感じもしました。

「木の子の森」は、子供にとっての「理想郷」である反面、成長した人間には現実を思い知らせると言う「夢から覚ます役割」も果たしていました。どうしてみやびが「木の子の森」に迷い込んだのか、理由は明らかにされていませんが、この「役割」が彼女を引き寄せたのかも知れません。

そして「木の子の森」は、人間には「時間が早く流れる世界」でもあった訳です。人間世界では半日くらいしか経っていませんでしたが、「木の子の森」のみやびは5年くらい経過してたのでしょうか?

あと、成長したみやびは、人間世界に帰った途端体が元に戻りましたが、どういう仕組みなんだか。一旦成長した体が元に戻るっておかしいでしょ! まあ、いいけど(笑)。

そういえば今回、「大逆の四将」の残りの3体の名前も判明しました。黒坊主、鬼童、九尾の狐です。

鵺が、あっさり倒されてしまいましたからね。残りの3体は、ある程度強いと良いんですけど。そうでないと「大逆の四将」編があっという間に終わってしまいます。。。
次回も見たいと思います。

では、今夜もアニメでよろしくね!

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