『僕のヒーローアカデミア 第3期』第54話 感想

はじめに

こんにちは。こんアニ!管理人の「あにこん」です。

今回は、『僕のヒーローアカデミア 第3期』第54話感想をお送りしたいと思います。

仮免試験の一次選考開始! 出久たちは、1540人中の100人に残ることができるでしょうか?

今回の感想

士傑高校の夜嵐、最初に一次選考通過

士傑高校の夜嵐イナサは、強力な個性『旋風』で、多くの受験者のボールを巻き上げ、それを各ターゲットに当てます。圧倒的な合格です。

それにしても、これで脱落者120名。2名に当てれば合格なのになあ。ものすごく派手です。

1-Aメンバー、分断される

雄英を狙い撃ちしてくる受験生たちの攻撃を、特訓で編み出した必殺技で乗り越えていく出久たちです。おー、みんなレベルアップしてますね!

しかし、傑物学園の真堂揺の個性『揺らす』で、1-Aメンバーは分断されてしまいます。仲間と分断された出久は、考えます。

「マズイぞ、分断されてしまった。早くみんなと、誰かと合流しなくちゃ。」
「全国の強い人たち。なんでだろう。なんか、ちょっとドキドキしてきた」

ピンチでも、ライバルが強くても、それがかえって嬉しいというような出久の表情は、頼もしいです。

一方、お茶子ちゃんです。

「多対一を避けるために、まずはみんなと合流。こういうときこそ、冷静に慎重に!」

さすが、お茶子ちゃんですね。出久と同じように考えて、行動しています。

しかし、お茶子ちゃんのターゲットのセット位置が気になります。どうして、ソコにターゲットを付けたのですか? お茶子ちゃん!

士傑高校のケミィ、現る

出久は、ボールを一個当てられます。「目の前から突然現れた!」

ボールを当てたのは、士傑高校の現見ケミィでした。怪しい感じですよ、この人。

反撃しようとしても、ケミィを見失っていまう出久です。個性で消えているのかと思いきや、「これは技術」と言うケミィです。

「コツは、訓練を訓練と思わないこと」妖しい雰囲気です。というか、えっちい感じになってますね。

出久、大勢に囲まれる

そうこうしているうちに、他の学校の受験生がやってきて、周りを囲まれてしまいます。恐れていた最悪の状況になってしまいました。

「こっちに!早く!」突然、お茶子ちゃんが現れます。しかし、姿勢を崩して落下するお茶子ちゃん。

「人を救けるには、まず、自分が無事でいなきゃ!」お茶子ちゃんを助ける出久です。

出久に、お姫様抱っこをされるお茶子ちゃんです。

お茶子ちゃんは、実は・・・

お茶子ちゃんを抱えて、二人で逃げることに成功した出久です。

「ありがとう。ごめんね。ヘタこいた」そう言いつつも、出久が周りをうかがっている時に、こっそりボールをつけようとするお茶子ちゃん! 一体どうしたの? まさか、偽物?

お茶子ちゃんの怪しい動きに対し、ボールを払いのける出久です。

「無策のまま敵前に姿を現すなんて、そんなの僕の知っている麗日さんじゃない

出久は、お茶子ちゃんが「偽物」だということに気づいていました。それにしても、よく見てるなあ。

そういえば、お姫様抱っこをした時に「本物のお茶子ちゃん」だったら、もっと照れてる感じがします。ちょっとぼけっとしていた感じは、今から思うと変でしたね。

すると、「お茶子ちゃん」は溶け、正体を現しました。ケミィでした。すっぽんぽんです。

「いや、服は!?なんで裸!?着てください!」とまどう出久。

ホンモノ、現る

そこに、瀬呂とお茶子ちゃんが救援にやってきます。こっちはホンモノだよな!

3対1になり、ケミィは逃げていきました。

ケミィがお茶子ちゃんに化けていたと聞き、「すっぽんぽんだったのか?」と思って赤くなるお茶子ちゃん。可愛い。

瀬呂「できることなら、はぐれた奴らと合流してえところだけど」
出久「もう30人が一次選考を通過してる。急がなきゃ。100人なんか、あっという間だよ!」

急げ! 早く、メンバーと合流を!

轟 対 忍者10人

「現在、通過者54名。脱落は230名」というアナウンスがあります。合格枠は、半分を切りました。

轟は、一人隠れていました。他のチームがぶつかり合って、人数が減ったところで出て行くつもりでしたが、「悠長に待ってられないか」と活動を始めます。

その轟の前に現れる、10人の受験者たち。カラフルに色分けされた忍者集団、という感じです。まあ、忍者というわりには、全然隠れてませんが。

赤い忍者が、ナットを投げます。個性によって巨大化されたナットが、轟を襲います。これ、当たったら死ぬんでは? それよりも、ボールを当てる気はないのですか?

炎で溶かそうとしても、巨大ナットは、溶かせません。

赤忍者「ただの金属じゃないからね。熱に強いタングステンを使ってるわけ!」

確かに溶けないかもしれないけど、バンバン投げてたら破産しそうですね。タングステンナットは、結構高いんじゃないですか?

普通、タングステンでできたナットはありません。つまり特注品です。1個あたりの値段がどれだけするか判りませんが、千円とか1万円とかするかもしれませんね。少なくとも、一個100円とかでは作れないんじゃないでしょうか?

もうこうなってくると、「銭形平治が、お金を投げてる」ような感覚になってきます。

今後の展開は?

10人の受験生に囲まれた轟です。彼の実力ならば、切り抜けるんでしょうけど、果たして?

そして、出久、お茶子ちゃん、瀬呂の3人は、他の1-Aメンバーと合流できるでしょうか。

終わりに

雄英高校の生徒も優秀だと思いますが、他の学校の受験生もなかなかどうして、強くて曲者揃いですよ。

残り人数枠もだいぶ減ってきましたし、1-Aメンバーが全員合格するのは無理なのかな? 何人くらい一次を通過できますでしょうか。

あと、ケミィがお茶子ちゃんに化けていたのは、びっくりしました。基本的に「すっぽんぽん状態から変身」しているらしいので、今回のアニメ化で、「ねずみ色のタイツ」を着ているような表現になっているのは、ちょっと残念な気もします。まあ、色々規制も有って、しょうがないんでしょう。
次回も見たいと思います。

では、今夜もアニメでよろしくね!