週間アニメランキング(2018年4月8日~4月15日)

こんにちは。こんアニ!管理人の「あにこん」です。

今回は、2018年4月8日~4月15日の独断週間アニメランキングをお送りします。
(ランキングについては、こちらをご覧ください)

4月の新番組アニメが一通り出揃いました。イチオシは「ひそまそ」です。

目次

今週のランキング

第1位『ひそねとまそたん』第1話

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第2位『多田くんは恋をしない』第2話

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第3位『ヒナまつり』第2話

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第4位『僕のヒーローアカデミア 第3期』第40話

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第5位『フルメタル・パニック!IV Invisible Victory』第1話

あにこんは、フルメタル・パニックシリーズは見ていないのですが、これは面白いですね。

今までの流れは分からないものの、主人公側の二人が自宅を襲われ、逃げ出し、本部に向かうと決めて行動する様は、緊迫感がある上に丁寧に描写されていて良いです。
果たして、宗介と千鳥は、無事に迎えのヘリと合流できるでしょうか?

第6位『銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅』第2話

今回は、アスターテ会戦の自由惑星同盟軍サイドの描写。
しかし、ヤン准将はかっこいいです。頭が切れる上に軍人ぽくない感じです。

最初っからヤン准将の提言を司令官が受け入れていれば、自由惑星同盟軍も負けはしなかったのに!と思うと残念な気もします。
どの世界でも、無能な上司というのは存在するものですなあ。

これは、帝国側と自由惑星同盟側で、両者ともに思い入れが強くなりそうです。
どちらも応援したくなります。

第7位『食戟のソーマ 餐ノ皿 遠月列車篇』第13話

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第8位『ルパン三世 PART5』第2話

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第9位『ゴールデンカムイ』第1話

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第10位『メガロボクス』第2話

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第11位『重神機パンドーラ』第2話

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第12位『シュタインズ・ゲート ゼロ』第1話

あにこんは、シュタインズ・ゲートのゲームはやっていないし、アニメも第1作しか見てないので、ここまでの途中の流れは、よくわかりません。

しかしとにかく、紅莉栖が死んでしまっていて、それでオカリンがガックリ来てるということだけは分かりました。

オカリンの雰囲気が全く変わってしまった状態で、アマデウスという人工知能がどう関係してくるのか気になります。

第13位『ブラッククローバー』第27話

魔法帝とアスタが無事帰還。ノエルもミモザもメガネ先輩もホッとします。アスタモテまくりです。

しかし、「白夜の魔眼」のトップと思われる「あの方」とは?ちょっとだけ気になります。

そして本部に戻ってきたアスタに合コンの話が!次回は、まさかの合コン?

第14位『七つの大罪 戒めの復活』第13話

今回、キスシーンばっかりでした。まず、バンとエレインがキス。

エレインも良かったですが、ジェリコがなかなか可愛いと言うか、健気と言うか良かったです。ジェリコも報われてほしいと思いますが、ちょっと無理かな。

バトル面では、バンが、十戒のガランとメラスキュラを相手にして、とりあえずやられないで持ちこたえるところがすごい(ジバゴのおかげもありますが)。ちゃんとダメージも与えてるし。

そして、ドレファスとデルドレーのキス。
これは、相手にキスをして魔力で強制的に忠誠心を植え付ける、デルドレーの戦法であったわけですが、この部分完全にギャグのシーンになっています。

自分で自分を殴るドレファスの姿は、なかなかシュールでありました。もしかして、十戒というのは大したことないのか?(そんなことはないと思う)

第15位『ソードアート・オンライン オルタナティブ-ガンゲイル・オンライン-』第2話

第1話の時点から前、これまでの経緯の回。実はレンちゃんは、現実世界では背の高い女子大生でした。

小さくて可愛い女の子になることを夢見て、いくつものゲームを試し、たどり着いたのがガンゲイル・オンライン(GGO)だったのです。

そして、GGO内でピトさんに出会い、色々教えてもらいます。

次回はスクワッド・ジャムの説明かな。もう少し振り返り回になりそうです。
それにしても、少しでも可愛くしようと思って全身ピンクにしたのが、砂漠の迷彩に効くとは。何が役に立つかわからないものですね。

第16位『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第3話

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第17位『弱虫ペダル -GLORY LINE- (第4期)』第14話

筋肉好きの変態、岸神くんの回想回でした。

元々筋肉に興味はあったけども、それがあれだけオープンになったのは、御堂筋に出会ってしまったからなんですね。

で、本編に戻りましたが、スプリントラインまで残り100mで終了。決着は次回に持ち越しとなりました。どっちが勝つんだろう?

第18位『ハイスクールDxD HERO 第4期』第0話

新番組の第1話というよりは、前シリーズの最終話という感じでした。だから、「0話」なのですね。

しかし、これだけ乳首、乳首と連呼するアニメは他にないと思います。

第19位『こみっくがーるず』第2話

かおす達四人は、町へ。アニメイトにクレープ屋に画材屋と色々まわります。

画材屋では、漫画の道具の話がてんこもり。絵を書いてる人にとっては、「あるある」なんでしょうね。

Bパートは、かおす達の学校登校編。コミュニケーション能力に難のあるかおすは、転校生としてなかなか苦労しています。

まあそれでも、既に友人(琉姫と翼)がいて、しかも同じクラスなのだから恵まれてます。

第20位『ウマ娘 プリティーダービー』第3話

スペちゃんは、走るのは良くてもライブがダメダメ。ウイニングライブをちゃんとやるために、スペちゃんらスピカの面々はカラオケに行きます。

ウマ娘は、スポコン要素とアイドル要素を両方ぶち込んでいるところがあざといです。

スペちゃんは、順調に勝ち続けていたけども、皐月賞で負けて挫折を味わいます。
スポ根だなあと思っていましたが、これは史実でもあるそうです。
そうだったのか~。結構、ウマ娘面白いです。

第21位『ヲタクに恋は難しい』第1話

あにこんは、(見る角度によりますが)ヒロイン成海が『ハイスクール奇面組』の唯ちゃんかと思いました。髪がピンクだからでしょうか。

本編は、幼馴染の成海と宏嵩が再会し、宏嵩が「じゃあ俺でいいじゃん」と成海に交際を申し込むところで第1話終了。

それにしても、『ヲタクに恋は難しい』というタイトルですが、すでにこの二人はナイスカップルな感じがします。タイトル詐欺です。

第22位『3D彼女 リアルガール』第2話

色葉の誕生日に遊園地に行って、手作りの粘土フィギュアを渡すとは、つっつんは頑張った!

しかし、色葉は重い病気で、半年後に転校するという話ですが。。。
もしかすると、あと「半年の命」で、転校と言うのはそれをごまかすための嘘なのでは?と思ったりもしました。

第23位『ガンダムビルドダイバーズ』第2話

リクたちは、全体マップを使ったコレクトミッションをやります。

全体マップすごい!森や川、野原があって、ピクニックみたいに歩き回れるのはたいしたものです。バトルがなくてもこれだけで、VRサービスとして成り立つ感じがします。

ガンダムの手の上に乗った状態で飛行する、というのも楽しそうです(ジャイアントロボみたいですが)。

ガンプラバトル面では、オーガが登場します。強さのみを追い求める、という感じのキャラですね。

第24位『ピアノの森』第1話

ピアノの演奏シーンでCGになるのが、ちょっと気になります。指がぐにぐに動いているのは、凄いなあと思います。これを手で書くのは大変でしょうから、CGでやるで良いのですが、CGになった瞬間、違和感を感じるのはなんとかならないでしょうか。

森の中にあるピアノを弾くのは、なんか無理がある気がします。雨風にさらされてピアノ線も錆びるし、音がまともに出るとは思えないんですけど。。。
どうして弾けるんでしょうか?

お話自体は、面白いと思いました。

第25位『ダーリン・イン・ザ・フランキス』第14話

ヒロとゼロツーの行き違い回。

ヒロもだけど、ゼロツーも昔の事を覚えていなかったんですね。ヒロが、昔一緒に脱走した男の子だとは認識していなかったようです(記憶消去措置が効いていたか)。

それが、ヒロが(思い出して)「絵本の女の子」といったことで、ゼロツーも思い出すきっかけになったようです。

一方、ヒロがゼロツーとトランクスに乗ることで、ヒロの体が限界であると知ったイチゴたちは、ヒロとゼロツーを会わせません。

お互いに会って話をしたいのに、会えないヒロとゼロツー。

ようやくゴロー達が、話だけでもさせてあげようとイチゴを説得したときには、ヒロも病室を抜け出していて、結局二人は会えないという行き違いになります。

騙されたと思ったゼロツーは、イチゴやゴローたちをボコ殴りにしますが、そこに運悪くヒロが来てしまいます。ヒロも「今の君は化け物だ」と言ってしまいます。

これは辛いです。お互い話をしたいと思っていただけなのに、それが叶わなかったのは残念です。
ゼロツーも元の部隊に戻ってしまって、ふたりは離れ離れ。。。
次回、どうなるのでしょうか?

第26位『Cutie Honey Universe』第1話

キューティーハニー懐かしいです。無国籍調と言うか、なんかちょっと独特の世界観はハニーらしいですね。

変身シーンがおとなしいと言うか、露出があんまりないのも時代の流れを感じます。
まあ今時は、例え全裸になったとしても、光があふれるだけだから意味ないですし。

第27位『キャプテン翼』第2話

翼と修哲小Bチームの戦いは、あっさり翼が勝ちます。そして、ロベルトのセンタリングがあった故ですが、若林からゴールも奪います。そして、勝負は対抗戦に持ち越されます。

しかし、翼は本当に爽やかと言うか、動じないと言うか、小学生にして堂々たる態度です。
メンタルが強く、またオーバーヘッドキックができるまで繰り返し練習する様な粘り強さが有るのですから、そりゃ翼だったら、サッカー上手くなるよなと思いました。

第28位『ラストピリオド 終わりなき螺旋の物語』第1話

スマホゲームのアニメ化。大体、ゲームのアニメ化というのは面白いのがあまりないです。
これも、いわゆるストーリーらしいストーリーはないのですが、不思議と面白味があります。

まず、キャラクターデザインが可愛くて良いです。そして、キャラの動きや仕草、キャラ同士の会話がそこそこ見せてくれます。頭を空っぽにして見られるアニメです(褒め言葉です)。

第29位『あまんちゅ!~あどばんす~ 第2期』第1話

あまんちゅは、海が舞台になるということもあって、画面が明るくて青くて綺麗です。
てことぴかりのふたりは、仲がいいので安心して見ていられます。
今回は、ぴかりの「SOSポロリ」に笑いました。

第1話を見たけど、視聴断念したアニメ達

ニル・アドミラリの天秤

うーん、しっかり見たら面白いのかもしれないけども、女子向けアニメの様なにおいがしたので、ちょっとやめときました。

Caligula -カリギュラ-

全然わけがわからなかった。。。
主人公の周りで突然殴り合う者たちが出たり、歌が変だと言ってもまるで無視されたり、卒業式かなと思ったら入学式になったり、挙句の果てに生徒がなんか得体の知れないものに襲われるし!
すみません、視聴を断念しました。

デビルズライン

夜のシーンが多いので仕方ないのですが、画面が暗いです。
吸血鬼絡みでのスプラッタシーンも多く、あまり愉快そうではないので視聴断念。

実験品家族-クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-

家族が特殊能力者で構成されているという点は『城下町のダンデライオン』みたいな感じがします。
しかし、微妙に世界観と言うか文化圏と言うか、しっくりこない違和感があったので視聴を断念しました。

鹿楓堂よついろ日和

イケメンの男ばっかり出てくる!女子向けアニメの様なにおいがしたので、ちょっとやめときました。

奴隷区 The Animation

良いも悪くも『王様ゲーム』のようなにおいがします。
時間があれば見ても良いのですが、ちょっと余裕がないのでやめておきます。

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