『重神機パンドーラ』第19話 感想

はじめに

こんにちは。こんアニ!管理人の「あにこん」です。

今回は、『重神機パンドーラ』第19話感想をお送りしたいと思います。

胸を刺されて重傷のレオン、大丈夫でしょうか? ハイパードライブの副作用が出てこない、ダグやクイニーたちも気になります。

今回の感想

レオン、無事だった

病室にいるレオン、ケイン、クイニー、ジェイの4人です。

レオンは、ジークとの戦闘後、大量の血液にまみれていました。その量は致死量を超えています。しかし、レオンの身体には、どこにも傷が無かったのです。

ジェイ「念のため、血液のDNAを調べてみたのだが、やはりレオン本人の物だった。外傷は無くとも、内臓に問題がある可能性もある。精密検査が必要だ」

レオン「なるほど。ジークのMOEVは、僕の機体のハイパードライブを確実に貫いていた。それはつまり、多重世界に存在する無数の僕が代わりに・・・」

別の世界のレオンの方が、身代わりに死んでたりするんでしょうか? 良い効果はこちらで取得し、悪い現象は他に押し付けるのだとしたら、えらく都合のいい現象ですね。

レオンは、検査の妨げになるからとジェイに麻花を禁止されます。ショックを受けるレオンに対し、ケインが差し入れをします。

ケイン「青少年の友、ラブコメ漫画。たまには、違う知識も入れねえとな」

レオン「はあ? 恋愛なんて、答えの導き出せないものを・・・時間の無駄ですよ」

全く、レオンらしい回答です。一方、漫画を見てびっくりするクイニー。

け、汚らわしい

やっぱり、そういう漫画ですか、ケインさん! クイニーも、ウブですね。

クロエとクイニー、レオン部屋の掃除をする

クロエちゃんが、レオンの部屋の掃除をしています。

クロエ「あ、ごめんなさい。最近、色々あったから忙しくて」

クイニー「気にするな。これも鍛錬の1つだ」

クロエ「でも、怪我はしてないって言ってたのに、検査入院なんて」

クイニー「レオンからは連絡なかったのか?」

クロエ「うん、相変わらず。なんでそういう大切なこと、連絡して来ないかなー。それに、入院って準備とか必要じゃないですか」

クイニー「身の回りの物なら、ジェイが買い揃えてくれたから心配はいらないぞ」

クロエ「えー、あの人、レオン見るといつも睨みつけてたのに」

ジェイは、もう既にデレてるんですよ! クロエちゃん!

ぬいぐるみを見つけるクイニーです。クロエちゃんから、ビスマルク、エリザベート、シャルル、劉備玄徳、と名前を教えてもらいます。

クイニー「よし! みんな洗おう」
クロエ「ええ~!?」

レオンの部屋の掃除が終わりました。

クロエ「うーわっ! 部屋キレイ過ぎ! やばっ! マジやばーい!」

洗った後、乾かすために干されているぬいぐるみを撮影しまくるクロエちゃんでした。

クイニー「道場で共同生活をしていたからな。家事は、得意なんだ」
クロエ「クイニーさん、絶対いいお嫁さんになれますよ!」

良いお嫁さんになれると言われ、無言で髪の毛をいじりまくるクイニーです。

クイニー「・・・」

クイニー「クロエは、誰かのお嫁さんになりたいのか?」

クロエ「ええ? 誰って、まだそんな・・・」

びっくりしてほっぺたを赤くする、クロエちゃんです。相手は、やっぱりレオンか。

ダグとクイニーに異変あり

ひとり、酒を飲むダグです。しかし、ダグに異変が起こります。何か、過去の記憶?のようなものがフラッシュバックします。視覚に訴えているのか。ハイパードライブの影響でしょうか?


場面変わり、ベッドに横になって寝ているクロエちゃんです。髪の毛を下ろしている姿も可愛い。

洗った後、干しているぬいぐるみを見ながら、お兄さん(ドクター・ロン)からぬいぐるみを受け取った時のことを思い出していました。ロリっ娘クロエちゃんもグーです。

クロエちゃんの横では、クイニーが一緒に寝ています。しかし、どうも悪夢を見ているようです。

翌朝、シャワーを浴びているクイニーです。シャワーシーン来ました! あんまり見えませんけど、引き締まっているお腹はさすがです。

シャワーを浴びていると、自分の声が聞こえます。

「私が、必ず復讐を」「ワンをこの手で」「お母さん・・・」「殺す」「独りぼっち・・・」

クイニーの後ろにいるのは、小さい時のクイニー?

声は続きます。
「究極の強さを・・・」「捨て去ることで」「ただ己が強くなるために・・・」「誰も助けてくれない・・・」「殺す」

「はっ」振り向くクイニーです。

聴覚に訴えているのか。こちらも、ハイパードライブの影響でしょうか?

クロエとクイニー、麻花を作る

小麦粉をこねるクロエちゃんです。

クイニー「何を作っているんだ?」

クロエ「レオンのお見舞いに行こうと思って。きっと今頃、麻花の禁断症状で困ってるはずだから」

クイニー「連絡が来たのか?」

クロエ「来てないけど・・・でも、分かるもん。バカレオン」

クイニー「手伝おう」

クロエ「いえ! ラウ家のマル秘レシピだから、クイニーさんには教えられません!」

クイニー「なに!?」

クロエ「それに、これは何ていうか、勝負みたいなものなんです」

クイニー「勝負?」

クロエ「そう、女の威信をかけた勝負です!」

クイニー「なら私は、空神流総本山道場の賄いマル秘レシピを披露しよう!」

クイニー「勝負というからには手は抜かない。どっちが美味しいか、レオンに決めてもらおうじゃないか」

クロエ「望むところです!」


一方、検査をやり遂げたご褒美の胡麻団子を食べているレオンです。嬉しそうだけど、早くクロエちゃんに連絡してあげなさい!

こちらは、麻花を鍋から取り出そうとしている、クロエちゃんです。

「ああ・・・」
出来の悪い麻花を見て、アチャーという顔をしているクロエちゃん。

クイニーの麻花は、綺麗に仕上がっています。意外に上手です。

クイニー「螺旋の動きは武術の基本。纏絲勁を上手く使いこなせば、こんな造形容易いものだ」

クロエ「うう・・・」

クイニー「だが、形よりももっと大事なものもある」

クイニー「家族を失い孤独だった私に、もう一度安らぎと生きる希望をくれたのは、師匠や兄弟子たちだった」

回想の、ロリっ娘クイニーちゃんです。可愛い。

クロエ「家族だったんだ」

クイニー「うん。クロエたちも、そうだろ?」

クロエ「でもレオンってば連絡すらして来ないし、隠し事だってしてるみたいだし、心配してるのは私だけかもしれないし・・・」

クイニー「思ってもないことを言うな。大切だからこそ、言えないことだってある。黙っているのには、きっと理由があるはずだ」

クイニー「ただ、どうにもならなくて困った時には、1人で悩んでないで相談してほしい。うん、家族契約第110条だ」

クロエ「110条って・・・」

クイニー「あ、すまん。つい・・・」

クロエ「ううん、パンドーラのみんなは家族だよ! 私、家族を思う気持ちなら誰にも負けてないよ。だからこれも、見た目は悪いけど美味しいと思う」

クイニー「私もだ」

麻花をお互いに食べさせる、クロエとクイニーです。

「んっ? 甘っ!」

クイニーの麻花を食べて、甘いというクロエちゃんです。どんだけ甘いんですか!

MOEVとの同化

レオンのベッドの上で、空中に浮いているフィオナです。相変わらず、すごいビジュアルです。

フィオナは言います。

「太古の昔、まず渾沌があった。渾沌の力に引き寄せられた力ある人々が、大陸の地に集い、国を築いた。彼らは渾沌を崇め、その声に従い未来を選択しようとした。

しかし渾沌の揺らぎが陰と陽を生み、渾沌の声が聞こえない力なき人々が生まれた。力なき人々は地に満ち、渾沌の声を聞く力ある人々を疎み、数で彼らを支配しようとした。

力ある人々は、戦って彼らを滅ぼすこともできた。しかし、戦いを嫌う力ある人々は渾沌を封印し、一部の者を混沌の守り人として残し、どこかへ消えてしまった」

「力ある人々」が、元々存在していたのか。「力なき人々」は後から生まれたのですね。

フィオナ「その末裔が、お姉さまやこの私、紡ぎの巫女よ」

フィオナ「ねえ、レオン。あなたは、世界のために何かを捨てることができる?」

踊る姫です。

踊るフィオナです。

変わった服を着ているレオン達です。ジークが、陰からこそっと見ているのが面白いです。これは、レオンの多重次元での姿か?

レオン「クイニーさん? ダグさん? フィオナ・・・これは一体?」
フィオナ「耳を澄ましてみて」

両腕が武器になってしまうダグです。現実のダグにも、何か異常が起こっているようです。

両腕が武器になってしまうクイニーです。現実のクイニーにも異常が起こり、クロエちゃんが心配します。

レオン「同化している? いや・・・」

「僕はレオン」「違う」「僕はレオン」「本当に?」「僕は・・・」

レオン「僕は、何?」

格納庫では、レオン機が無人にもかかわらず動き出していました。ダグやクイニーの機体も、同様に動き出しています。これは、レオンたちが動かしているようです。と言うか、レオンたちそのもの?

レオン、ダグ、クイニーたちにも異常事態が起こっていました。身体が光って意識がはっきりしません。しかし、しばらくすると治まりました。

人間の「進化」

格納庫で話をする、パンドーラのメンバーです。

レオン「ずっと不思議だったんです。シャンロンクライシスの後、動植物はB.R.A.Iに進化した。なのに、何故人は、ほとんど進化しなかったのか」

ジェイ「理由が分かったのか?」

レオン「あくまで推論ですが、人類は他の生物種に比べ進化の選択肢が多すぎて、ひとつを選ぶことができなかったのではないかと」

レオン「全身を機械化したフォー、隼のB.R.A.Iと共鳴し操るワン、カイロポーダと融合したゴールド。そして・・・」

自分の左手首にできたアザを見せる、レオンです。

グレン「アザ?」

レオン「あの時、振り下ろされたパンドーラ1の手首に、ケインさんが剣を突き刺した。その時の傷です」

ケイン「おい、まさか!」

レオン「はい。僕は先程、パンドーラ1の目を通してグレンさんたちを見ていました」

レオン「先日のジークの戦い方。あれは、ただの遠隔操作なんかじゃなかった。そして今日の僕、これは機械と人との共鳴による進化です」

グレン「なんだよ、それ。そんなの、まるでB.R.A.Iじゃねぇか!」

レオン「否定はできません」

クイニー「先日の戦いの後、ダグと私はハイパードライブの副作用が出なかった」

グレン「お前らが、B.R.A.Iに?」

レオン「進化の可能性は、未知数です。そうなるかもしれないし、3人とも全く違う何かになるかも。でも、始まってしまった以上、このまま戦い続ければ・・・」

レオン「僕たちは、選択しなくてはならない。人間であることを捨てるかどうか」


場所変わって、ネオシャンロンの街中のフィオナです。

フィオナ「ねえ、レオン。あなたは、世界のために何かを捨てることができる?」

今後の展開は?

人間の「進化」。レオンたちは、MOEVと一体化しそうな勢いです。単なるサイボーグというわけでもなく、どう機械とリンクしていくのか。

今の形が最終型ではなく、これからも変わっていきそうですので興味あるところです。しかし、進化したその後は、人間ではなくなってしまうのでしょうか?

終わりに

今回は、クロエちゃんやクイニーの出番が多くて良かったです。

クイニーが、麻花を綺麗に作っていたのは意外でした。炊事や洗濯、掃除もバッチリですから、本当にクイニーはいいお嫁さんになりそうですね。シャワーシーンもありましたし! そういえば、クロエちゃんのシャワーシーンはまだですか?
次回も見たいと思います。

では、今夜もアニメでよろしくね!

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