週間アニメランキング（2018年11月11日～11月18日）

こんにちは。こんアニ！管理人の「あにこん」です。

今回は、2018年11月11日～11月18日の独断週間アニメランキングをお送りします。
（ランキングについては、こちらをご覧ください）

今週は『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』で、白山坊が、格好よくて良いヤツでした。

今週のランキング

第１位『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』第33話

感想はこちら。

第２位『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 -黄金の風-』第7話

敵・ズッケェロを倒したブチャラティーです。しかし、ズッケェロは、すでに仲間に船の行き先を連絡していました！　ジョルノは、先回りして「待ち伏せしている敵」を倒すことを提案します。

それに、ミスタも賛成します。かくして、ジョルノとミスタはカプリ島に先行します。島で無線によってズッケェロの名をかたり、敵を呼び出すジョルノたちです。

現れた敵をスタンド「セックス・ピストルズ」で攻撃し、足に一発当てることに成功するミスタです。やりました。しかし、敵は逃げます。果たして、ミスタは敵を捕まえられるでしょうか？

第３位『からくりサーカス』第6話

病院です。ベッドの上の鳴海が、目を覚まします。え？　もう、鳴海起きるのですか？早くないですか？どうも、からくり編も並行してやるのかな。時系列的には、何ヶ月かずれてると思いますが。

ともかく、アクア・ウイタエを飲んだ鳴海は、回復して目を覚ましましたが記憶を失っていました。

そして、鳴海のいた「病院」は、ゾナハ病の研究施設でした（しかもアメリカ）。ギイとルシールに、「しろがね」になれと言われる鳴海です。

鳴海は、ゾナハ病の子供達と仲良くなるも、次々と子供達はゾナハ病で悪化していきます。これは、たまりません。

そんな時、ゾナハ病を広めている元凶のオートマータが、病院を襲います。ギイと鳴海は、オートマータをやっつけていくのでした。燃える展開で面白いです！

第４位『ゴールデンカムイ 第2期』第18話

感想はこちら。

第５位『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第7話

咲太は、牧之原翔子に出会います。彼女は、年上の「咲太の初恋の人」でした。しかし、再会したのは中1で、しかも咲太のことは知りませんでした。別人なのでしょうか？　本人だとすれば、年齢と記憶はどうなっているのか？

さて、今回は双葉の話です。咲太は、麻衣先輩と二人で歩いている時に、双葉を見かけます。ひょんなことから、咲太は双葉が「2人になっている」ことを知ります。な、なんだって～？

3日前から2人になっている、と話す双葉です。結局、咲太の家に双葉と麻衣先輩は泊まることになります。

翌日、咲太は学校に行き、もう一人の双葉に会います。二人の双葉は全く同じというわけでなく、一方は髪をアップにしてコンタクトをしています。何か、双葉の中の相反する感情が表に出てきた感じです。これは、国見絡みなのかな？

しかし、双葉の裏アカウントで、ちょっと色っぽい写真がアップされていますよ！　これは何事だ～！？

第６位『転生したらスライムだった件』第7話

シズの回想です。シズは召喚されてこっちの世界にやってきましたが、精霊のイフリートを体に入れられてしまいます。そのせいで、友人？も炎で焼いてしまうシズです。自分の意思と関係なく、体が勝手に動いてしまうとはたまりませんね！

そして、現在です。リムルに「自分を召喚したものを探す旅をしている」と話すシズでした。しかし、突然シズに異変が起こります。なんと、イフリートになってしまうシズ。炎を吐きまくって、村は壊滅状態です。

リムルは戦い、最終的にイフリートを捕食します。炎耐性があると言っても、完全に無効化するとは半端ないです、リムル。そして、シズが倒れていました。大丈夫か～？！

第７位『ソードアート・オンライン -アリシゼーション- 第3期』第7話

今回は、アンダーワールドの話です。キリトとユージオが村を出てから、2年が経っていました。え、そんなに経ったの～。二人は央都へ着いて、修剣学院に入学していました。学院生活も、一年くらい過ぎています。

安息日に、キリトが新品の剣を「試し振り」していると、主席の先輩（ウォロ）の服に土がついてしまいました。罰として、キリトは、ウォロとの実剣での試合をすることになります。しかも、寸止め無しらしいです。これはキリト、大丈夫か～！？

第８位『うちのメイドがウザすぎる！』第7話

みどりをメイドにして、つばめをクビにするミーシャです。ところが、つばめはあっさり受け入れて、家を出て行きます。ミーシャは、ちょっと罪悪感を覚えながらも喜びます。

しかし、みどりの料理の腕は壊滅的で、ミーシャも「つばめの料理」が恋しくなります。ある日、つばめに出会ったミーシャはたまらず、「料理とおやつを作ってほしい」と言ってしまいます。それを、ドローンで撮影するつばめです。

実は、これはつばめの「作戦」で、ミーシャが音を上げるのを待っていたのです。見事に作戦がはまりましたね！

そして、つばめを再度雇うと同時に、みどりも一か月間雇うことになります（1ヶ月前にクビ宣告ルールより）。みどりを苦手とする、つばめです。ミーシャよ、つばめが苦手なのはみどりだぞ～

第９位『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第7話

ガトランティスの艦隊が、宇宙から第十一番惑星を砲撃しました。地上にいたヤマトは、砲撃による岩崩れに巻き込まれますが、なんとか切り抜けます。

しかし、ガトランティスの増援は続々とやってきます。波動砲を封印したヤマトは、万事休すです。

古代は悩みますが、ついに波動砲を使用します。人工太陽を破壊することで、敵艦隊の動きを封じることに成功します。

古代は、ガトランティスに撤退するよう話をします。とりあえず、一人も殺すことなく事態を収束させました。よくやりました！

第１０位『ゴブリンスレイヤー』第7話

ゴブリンスレイヤーは、毒を警戒してカナリアを用意します。そして再度、町の地下に入るゴブリンスレイヤー達です。

しかし、奥で罠にはまって、部屋に閉じ込められます。毒ガスがまかれます！　なんとかガスはしのぐものの、次は大量のゴブリンと、ゴブリンチャンピオンが現れます！

ゴブリンスレイヤー一行は、大きくダメージを受けます。全滅するかと思われましたが、ゴブリンスレイヤーが執念で立ち上がり、ゴブリンチャンピオンを攻撃します。目潰しをして、とりあえずその場をしのぎます。だが、ゴブリンスレイヤーが倒れてしまいます。大丈夫か～

第１１位『火ノ丸相撲』第7話

いよいよ、インターハイの県予選が始まります。ダチ高は、順調に勝って行きます。しかし、三ツ橋だけは負け続けます。

そして、決勝です。相手は、石神高です。三ツ橋は、秘策を持って臨みます。今までは、相手を油断させるための演技だったのです。

「八艘飛び」で変化して、後ろから飛びかかる三ツ橋です。しかし、相手も反応し、三ツ橋は負けます。うーん、惜しかった。負けたけど、三ツ橋の「勝とうとする気持ち」は良いです。続く國崎は勝ったので、これで1対1ですよ！

第１２位『ブラッククローバー』第58話

魔女王は、さらにダイヤモンド王国軍の接近を告げます。えー、白夜の魔眼だけでも大変なのに、その上ダイヤモンド王国も～。

そんな中、アスタは、動かない腕でも魔女の森を守ろうとします。ノエルは、「アスタの腕を治してくれれば、森を守るのに役立つ」と話をします。

魔女王は、アスタの呪いを解きます。一瞬で全快するアスタでした。すごいな！

ダイヤモンド王国軍は、ゼルたちが対応すると言います。アスタたちは、白夜の魔眼に対します。ファナは、サラマンダーを従えています。すごい炎魔法です。アスタよ、頑張れ～！

第１３位『アニマエール!』第6話

学外のイベントに出ることになった、こはねたちチア同好会です。ダブルベースサイスタンドを始め、フォーメーションを考えて特訓します。なんか、具体的にチアの練習風景が見られて、面白いです。

当日は晴れ。緊張したものの、楽しんで演技することができました。こはねの笑顔が良いです。

それにしても、「5人目の女の子」はこそこそ見に来てますが、いつ入部するのでしょうか？

第１４位『色づく世界の明日から』第7話

夏休みに入ります。魔法写真美術部は、キャンプ合宿を行います。胡桃は受験生ですが、「自分には、本当にやりたいものがない」と悩みます。瞳美や千草も、色々心配してアドバイスをします。

一方、唯翔は絵をとりあえず仕上げて、瞳美に見せます。瞳美は、綺麗な色を感じてお礼を言います。

そして合宿も終わる頃、瞳美は部のみんなの前で「聞いてほしい話がある」と切り出します。いよいよ、色が分からない事を告白するのでしょうか？

第１５位『ツルネ-風舞高校弓道部-』第4話

弓道部に、なんとマサさんがコーチとしてやってきます。湊は驚きます。マサさんは、小野木とも知り合いみたいです。

マサさんは、部内で試合をすると言います。「男子5人」対「女子3人+マサさん+顧問の森岡先生」のチーム分けです。

結果は、女子+αチームの圧勝でした。マサさんもですが、森岡先生もパーフェクトで、弓が上手いですね。

そして、負けた男子は3日の間、「下僕」となるのでした。そしてそれは、合宿の日程でもありました。マサさんの所の弓道場での合宿です。湊達は、チームワークも含めて成長できるでしょうか？

第１６位『逆転裁判 Season2 その「真実」異議あり！』第7話

成歩堂の偽物が現れます。そのせいで、マコちゃんが裁判で有罪になってしまいます。成歩堂は、マコちゃんのため裁判をやり直して弁護します。やり直しってできるの？？

気になるのは、マコちゃんは「被害者ともう一人いた」と言うのにも関わらず、店長らは「被害者しかいなかった」と言う点です。どんなトリックなのだ？　まさか透明人間か～？

第１７位『風が強く吹いている』第7話

いよいよ東体大での記録会に臨む、ハイジやカケルたちです。箱根の王者・六道大学のエース・藤岡が、ハイジの知り合いだとわかります。すげー知り合いがいますね！　やはり、ハイジもかなりのランナーだったのでしょうか？

そして、記録会結果はハイジとカケルのみ、条件をクリアしました。まあ、そうなるでしょうね。しかし、カケルは3位だったわけですし、良い結果なのでは？

だがカケルは、いつも通り否定的発言をして去ります。気持ちは分かりますが、いつまでもチームがまとまらないのは、面白くないです。早いとこ、団結してくれんかな～

第１８位『キャプテン翼』第33話

東京大会決勝の後半が始まります。三杉は、オーバーヘッドシュートで点を取ります。3対2まで来ました。あと1点です！　しかし、出場可能時間をオーバーして、三杉の心臓は限界を迎えます。そのまま3対2で、東邦の勝ちとなるのでした。

全国切符を手に入れた日向ですが、恩師の吉良が言います。「小次郎、今のお前にはハングリーさがない！」沖縄で、サッカーを教えているという吉良です。これは、日向の沖縄特訓があるか～！？

第１９位『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』第6話

取材のため、同人誌即売会に行く祐と涼花です。実は、アヘ顔Wピース先生の同人誌売りの手伝いでした。舞もいます。

しかし、そこに同人作家の神坂姉妹がやってきます。「永遠野誓」の事をバカにされたため涼花は怒り、神坂と同人誌勝負をすることになります。

またも取材のため、今度は涼花の学校の文化祭に行く祐です。そこで演劇の助っ人になり、王子と姫役をする祐と涼花です。なんちゅう設定でしょうか。

しかし、今回もまた、「安定して」作画が怪しかったです。大丈夫か～！