『重神機パンドーラ』第4話 感想

はじめに

こんにちは。こんアニ!管理人の「あにこん」です。

今回は、『重神機パンドーラ』第4話感想をお送りしたいと思います。

超大型のB.R.A.Iが接近中。レオンたちは、ネオシャンロンを守れるでしょうか?

今回の感想

B.R.A.Iが強い!

超大型のB.R.A.Iが、ネオシャンロンに近づいてきます。B.R.A.Iは量子リアクターに引き寄せられているようです。

しかし、ハイパードライブ実験の失敗で、パンドーラには出撃許可がおりません。ネオシャンロンの防衛隊は、B.R.A.Iの超音波攻撃で、ほぼ無力化されてしまいます。

レオンの分析で、このB.R.A.Iはクジラの進化と分かります。

レオン出撃する!

またレオンは、「レオン機は同調の結果、レオンにしか操縦(反応・感応)できなくなっている」と推測します。

*ハイパードライブは、人間の深層心理の量子ゆらぎが関与・同調して起動する

B.R.A.Iの頭部にあるダークドライブを破壊する為に、レオンは自分が出撃することを申し出ます。

B.R.A.Iに家族契約パンチ?

B.R.A.Iに接近するため、レオンはパンドーラの一員のダグの援護を受けます。ダグの射撃の腕はすごいです。まさに神業。

そしてレオン機は、B.R.A.Iの頭部にパンチをかまします。

しかし、レオンとクロエちゃんで、家族契約の条文を通信で言い合うのは何なのでしょうか?正気を保ち続けるためでしょうか?

最終的にレオン機は、ぐるぐると回転しB.R.A.Iを貫通、ダークドライブを破壊します。
やりました!なんとかやっつけました。

「家族契約」は全然一般的じゃなかった

レオンとクロエちゃんの家族契約の話も出ました。

要は、シャンロンクライシスでひとりぼっちになったクロエちゃんを、レオンが引き取ったということでした。

別に、この世界で「家族契約」が一般的な訳では無いようです(そうだったのか!)。

レオンがクロエちゃんを選んだ理由は、何かあるのでしょうか?
可愛かったから?(それではロリコンです!)

レオンとジェイは、元クラスメート

回想により、レオンとジェイは、小学校?のクラスメートだったことが分かります。その頃から、レオンは天才だったのですね。

レオンが、ジェイのことを覚えていないのは、単に興味ないからでしょうか?それとも、何か他に理由があるのでしょうか?

今後の展開は?

最後のシーン、クイニーの仇らしき男が出て来ました。これは次回出ますね。

終わりに

それにしても、ちょっとだけ映った、よく判らん「作戦室」みたいなのは一体何なのでしょう。敵でしょうか。気になります。
次回も見たいと思います。

では、今夜もアニメでよろしくね!

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