『ルパン三世 PART5』第7話 感想

はじめに

こんにちは。こんアニ!管理人の「あにこん」です。

今回は、『ルパン三世 PART5』第7話感想をお送りしたいと思います。

ルパンは、昔の知り合いの依頼で「あるもの」を盗み出しますが、実はそれには大きな秘密が隠されていて。。。

今回の感想

ルパン、盗みの依頼を受ける

ルパンは、昔の知り合いに会います。名はガストン。「偽造の名人」と呼ばれていました。
今はすでに引退しています。そのガストンが、ルパンに頼みがあるといいます。

それは、ミスターBの所有する絵を盗み出してほしい、というものでした。
その絵は、ガストンの孫が書いたものですが、彼がピカソのサインを偽造して流通してしまったものだと言います。

ルパンは、ガストンの依頼を受けます。一週間後にその絵を渡す約束をしました。

あっさり依頼完了?

ルパンは、峰不二子に化けて、ミスターBの網膜と指紋の情報を手に入れます。

そして、それを使って保管室に入り問題の絵を入手します。あれ、もう仕事が終わった。全然盗むの難しくないじゃん! 絵になんか仕掛けが有るのか?

あっさりと依頼が完了したルパンでしたが、約束の日には、まだ余裕が有ります。

ルパンは、その絵がピカソに「あまりにも似ている」ことに疑問を抱き、ちょっと調べてみることにしました。確かに、孫が書いたにしては良く描け過ぎですよね。

きな臭くなってきました

ルパンは、絵を美術商?のところに持って行き、何か知らないかと尋ねます。
すると、意外な答えが返ってきました。

その絵は、美術商がガストンから買い取って、ミスターBに売りつけたものだったのです。

美術商曰く、ミスターBのところに入った美術品は、二度と表に出てくることはない。何か隠したいものがあるときは、最適な保存場所ではないだろうか?と。

これは、絵の中に何かある!ということですね?

ブツの「正体」が判明

ルパンと次元はその帰り道、謎の二人組に尾行されます。ルパン達は、二人を逆に気絶させます。そして、身分証から治安総局の人間であることを確認し、治安総局のボスに直接電話をします。「取引をしよう」と。

そして待ち合わせの店に行くルパン。治安総局のボスと話をします。しかし、その店は治安総局の人間だけで固められていました。

ピンチのルパン。お祈りする時間をもらって、喋ったと思ったらスマホが光りました!
音声認識システムとはハイテクです。最初っから、スマホをテーブルの上に置いておくとは用意がいいです。用心するのに越したことはないです。

そして脱出するルパンですが、実は次元が変装していたのでした。

本当のルパンは、治安総局のボスの車に潜み、ボスが車に戻ってきた所を押さえます。
問題の絵の中から取り出した、「あるもの」を受け取るルパン。
それは、黒い手帳でした。これが本命か!

なんと、その手帳には、フランス警察の闇の部分が書き込まれていたのです。これが公になれば、内務大臣の首が飛ぶよ、とルパンは言います。

ルパンはガストンに会いにいくが、、、

ここまで来たルパンは、依頼主であるガストンに話を聞くことにします。次元と、ガストンの住む街へ行くルパン。

街は寂れていました。距離があるのでタクシーを呼ぼうとしますが、近くの店に入っても、タクシーなど来ないよと言われます。

「ガストンの所に行きたいんだけど」と言うルパン。

しかし、店にいた客は言います。「ガストンには会えないよ、なぜなら1ヶ月前に死んでしまったからね」

「何言ってんだ、ついこの間会ったばかりだ」とルパンは言いますが、どうも客は、嘘を言ってるようには見えません。

それならば、ルパンが会ったガストンは一体誰なのでしょう?

ルパンは、ガストンから「報酬の前渡し分」として受け取っていた「ナポレオンの聖書」を改めて良く見ます。

聖書をずらして横から見ると、文字が浮かび上がります。そこには「アルベール」と書いてありました。

次元が聞きます。「アルベールって誰だ?」

ルパンは答えます。「俺が、この世で一番会いたくない男だよ」

今後の展開は?

アルベールって誰だろう?と思ったら、あのシブい声の津田健次郎さんが演じている、警察の人ですね。「警視」と呼ばれてました。

そして、ルパンが「一番会いたくない」と言っていたのは、やっぱり「泥棒」に対する「捕える警察官」だから、ということでしょうか? 銭形警部のフランス版?

しかし、そのアルベールとガストンは、どうつながるのでしょうか?

素直に考えると、ガストンの孫がアルベールで、あの手帳を取り返してほしいと言ったのは、フランス警察の闇の部分が書かれているから?

ルパンにそれを回収させ、自分が受け取り、手帳を処分したいという事なのかな?
要するに、ルパンが会ったガストンは「アルベールの変装」だった?

アルベールの目的が何なのか?が気になるところです。

そして、本物のガストンは、何がしたかったのでしょうか?
あにこんが考えるにおそらく、元々はフランスの警察に対する切り札としてミスターBの所に「保管」するつもりで美術商に渡したのでしょう。

終わりに

新章が始まって、またシリアスムードのルパンが帰ってきました。
やっぱり、こういうお話だと引き込まれます。
次回も見たいと思います。

では、今夜もアニメでよろしくね!

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